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耐糖能改善 !? その2 - 嗚呼ラビリンス -

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今回の実験 アップ は月経前症候群の影響(耐糖能低下)を受けない期間に行っていますが
2007年の実験が月経前症候群の期間だったかどうかは不明。
女性ホルモンによる血糖値への影響を見た実験では → ホルモンの潮汐
月経前症候群の期間とそうでない時期で、暫定ピークの差は20~35mg/dlとなっています。
2007年11月と2009年1月の実験の暫定ピークの差は39~46mg/dlになりましたが
この差が月経前症候群によるものなのかどうか。
前回の実験の頃の測定記録を見ると、いすれもカーボ20gで140mg/dl台に
カーボ30gで限りなく200mg/dlに近い値になっているので
月経前症候群の影響による差ではないように思うのですが。

カーボを制限した食生活を送っていると耐糖能が低下すると言われています。
糖尿病専門医だった最初の主治医にもそう言われました。
ブドウ糖負荷試験をする場合も実施前3日間は150g/1日はカーボを摂らないと
結果が悪くなる(耐糖能が悪くなる)そうです。
私は耐糖能が変化するのに必要な積極的なカーボ摂取の期間も知りませんが
この変化が見られる病態の方でも、個々によりその期間は違ってくるのでしょう。

2007年11月この頃、ごくたまに暴走することもありましたが
今よりずっとカーボ摂取量は少ないです。
その後、昨年2008年はインスリン分泌のタイミングを狙ったり
カーボの消化吸収の遅延を使ってカーボを摂取しているので摂取量は増加しています。
また、クリスマス~年末年始でさらにカーボ増量 ← それで200超えした

またネット上で読んだことのある記述で
うろ覚えな上に記載されているページを見つけることができていないのですが
カーボカウントを提唱する糖尿病専門医の医師が
カーボカウントにより血糖コントロールを続けた場合でも改善するのに1年(だったか?)かかると
言われたと読んだことがあります。
カーボカウントにより減量し、インスリン抵抗性が改善した場合のことを指すのではなく
(これについてはリアルタイムの方が多いのでは)
膵臓なのか?肝臓なのか?代謝能力が改善する意味と捉えたのですが
私の場合はあったであろうインスリン抵抗性が改善した後の耐糖能はずっと同じままでした。
それがこの変化とは、ようやく「その時」が来たのでしょうか。

カーボを制限している場合と、カーボカウントしつつもこまめにカーボを摂取してる場合
食生活に違いのある実験となったわけですが
ここ一ヶ月程、日常に摂取しているカーボ量が増量したため、耐糖能が改善したのか。
2年のローカーボ&ゆるゆるカーボカウントで膵臓が休むことができ、耐糖能が改善したのか。
相乗効果か。

嗚呼ラビリンス。

現在の私の病態は、暁現象などの影響はなく
朝一番の血糖値も空腹時血糖値も70~80mg/dl台です。 
その日最初の食事(せいぜい昼頃まででしょうか?)では
原因不明のままですが、その後の食事に比べ耐糖能が良いです。
反応性低血糖は低血糖までいなかくても、時折あるらしい。
食後高血糖を見ない場合がごくごくたまにあります。

もし、私のこの結果がカーボ増量によるものであったとしても
同じような病態の方でも、発症した原因は様々ですし
ある程度インスリン分泌能力が低下した方や
肥満以外の原因でインスリン抵抗性がある方など
もしかしたら、変化がない。もしくは悪化してしまうかもしれない。

私自身、何が原因かはっきりしないと思っていますし
この結果どうよ!カーボ増量キャンペーン作戦おすすめ!
ってわけにはいかないと思っています。
代謝と病態は千差万別で、それぞれに合った最善の方法も違い
数ある方法から自分の生活の質にあった方法を選択するのは
医師の判断に頼りたい部分もありますが、最終的には自己責任なのかしらね・・・。
ただ私の身に起こった事実としてこの記事をアップしました。

私としては、糖質+蛋白質の実験を
月経前症候群の期間が来る前にとっとと済ませちゃって
クリスマス前の食生活に戻したいと思います。
だって・・・やっぱカーボ増量は付くんだもの
ほら、耐糖能改善でインスリンがせっせと身にしたものだから、もー大変
母が帰ったし運動も再開したわ~筋肉痛がさぼってた期間を実感させるの~

私の選択は愚かなのかもしれません。
でも体重を維持できて、食べたくなったら時々暴走して
愚痴を言いながらも、この食生活が私にとって精神的にもその他にも色々と楽なのです。
これで、耐糖能が2007年に戻ったら
今回の耐糖能の改善はカーボ増量が原因の一つだったと言えるのかも?
2009-01-11 : DM : コメント : 2 :
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カーボ増量キャンペーン
僕の主治医だった糖尿病専門医は、カーボカウントで食後高血糖とヘモグロビンA1cはすぐに改善するけど、起床時の空腹時血糖値が下がるのにはかなり時間がかかると言ってました。僕の場合は、ローカーボが続かなかったので、今だに空腹時は下がっていませんが。v-356

あくまで僕の場合ということでいえば、カーボを増やすとまずてきめんに太ります。あと、空腹時の血糖値も上がり気味になると思います。ただし、食後の血糖値はけっこういい感じで抑えられるようになります。つまり、中途半端にローカーボ進めると、空腹時は低く、食後は高いという変動の多い血糖値になりやすい気がします。もちろん、カーボをほぼゼロにまで抑えれば、血糖値の変動もほとんどなくなるのでしょうが。

この辺のことはお医者さんからのサジェッションがあってしかるべきだと思うのですが、おそらく2型糖尿病患者のカーボ摂取量と血糖値の推移に関するデータなど、ほとんどないのでしょう。そもそも、2型糖尿病患者が血糖自己測定を始めたのなんて、つい最近のことですから。結局、自分自身でデータベースを構築していくしかないんでしょうね。

血糖の迷い子同士、手に手を取りあってラビリンスを切り抜けましょう。v-392
2009-01-13 17:09 : カステーラ URL : 編集
カステーラさんへ
カステーラさん、こんにちは。本年もよろしくお願い致します。

今日のお昼は糖質+蛋白質の実験です~ササミ買ってあります(笑)
このタイミングで先生のblogにも実験の募集?が書いてありましたが、ご覧になりましたでしょうか?
脂質の実験結果はYCATさんのそれで見えてる気がするし
蛋白質によるインスリン分泌刺激の結果が、自分の場合血糖値に反映されるか否かに興味があります。
耐糖能がまともな朝食を実験には回せません。条件を揃えるためには負荷試験同様、朝食が良いのでしょうけど・・・
それに糖質60gって・・・ケーキのためなら摂取しますが実験では勘弁の糖質量です。
今回の糖質30gは実験するには少なすぎて、結果が見えないかもしれないです(汗)
それならそれで、自分の興味だけで動いているので まぁいっか!ってとこです。

>僕の主治医だった糖尿病専門医は、カーボカウントで食後高血糖とヘモグロビンA1cはすぐに改善するけど、
>起床時の空腹時血糖値が下がるのにはかなり時間がかかると言ってました。
>僕の場合は、ローカーボが続かなかったので、今だに空腹時は下がっていませんが。

カステーラさんのパターンはそうなんですよね。当たり前ですが私とは違う。
自覚して食事を見直し、三食の糖質を主食で20~30gに控え一ヶ月経った頃
初めて自分の血糖を測定しました。夜中の1時でもちろん空腹状態の血糖値は77だったか74だったか。
私の場合は元より空腹時は異常が見られなかったのかもしれないし
速効で空腹時も下がったのかもしれません。
インスリン分泌も空腹時で2ちょっとしかないのに、暁現象もなく前日の暴食の影響も受けない空腹時には強いタイプ??
でも、食後血糖値が抑えられるタイプの方が食生活に潤いが出る気がしますよ(苦笑)

>あくまで僕の場合ということでいえば、カーボを増やすとまずてきめんに太ります。
>あと、空腹時の血糖値も上がり気味になると思います。ただし、食後の血糖値はけっこういい感じで抑えられるようになります。
>つまり、中途半端にローカーボ進めると、空腹時は低く、食後は高いという変動の多い血糖値になりやすい気がします。
>もちろん、カーボをほぼゼロにまで抑えれば、血糖値の変動もほとんどなくなるのでしょうが。

カーボを増やすと空腹時もアップするのは理解できますが、耐糖能がよくなるのが面白いですね。
分泌量が変化するのか、インスリンへの感受性?が高くなるのか、よくわかりません。
医師の指示により一食に40g程度の主食を摂る生活を持続する中、一旦良くなった感受性?反応?が、再び落ちた経験があるので
それも、今回の結果を受けてもカーボ増量から元の食生活に戻したいと思う理由の一つです。

>結局、自分自身でデータベースを構築していくしかないんでしょうね。
>血糖の迷い子同士、手に手を取りあってラビリンスを切り抜けましょう。

テーラーメイドの治療は諦めているし、医師も現状ではそれを望めない環境にあるのでしょう。
環境だけのせいじゃない場合も往々にしてあるとは思いますけど
皆さんとのやり取りや、同病の方のblogを拝見させていただき(ROM専も多々ありますが)
知識と知恵と勇気をもらっています~ネット様々な気持ちです。ありがとうございます。
2009-01-14 09:46 : knacke URL : 編集
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knacke

Author:knacke
いつ発症したのか2型糖尿病
自覚したのは2006年も終わりの頃
半ば依存気味で血糖値測定しまくり
見えてきたのは、耐糖能の日内変動
朝イチ耐糖能のみマシ
=モーニング・マジックな私です

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